和紙がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになった。昨年登録された和食につづき、日本を世界に発信する広報活動の素材がまたひとつ増える。 …続きを読む »
和紙がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになった。昨年登録された和食につづき、日本を世界に発信する広報活動の素材がまたひとつ増える。 …続きを読む »
先日NHK BS1で放送された「1964から2020へ オリンピックをデザインした男たち」を観ました。前回の東京オリンピックのデザインプロジェクトがはじまったのは、戦後15年の1960年。日本のデザイナー80名が結集、若手時代の田中一光や横尾忠則も参加しています。 …続きを読む »
いまの仕事をするようになった頃から、仕事や生活で気づいたことや、本や映画の印象深い言葉を、こまめにメモするようにしている。それをたまに読み返して、仕事のヒントにしたり、酒飲み話のネタにしたり。記憶力が悪いのは、手を動かしてカバーします。 …続きを読む »
前回のエントリーで「広報はトクな仕事なり」とかなんとか言っておいてなんなのですが、成功してあたりまえ、失敗はダメです、という無言のプレッシャーをいつの間にかかけられているのも、広報の仕事の現実である。 …続きを読む »
今月は、講座や勉強会の講師、出張相談会などで、さまざまな企業や団体の広報部門の方々と交流する機会に恵まれた。これから広報に取り組んでいこうとするエネルギーにあふれていて、わたしも少なからず力をもらった。ありがとうございます。 …続きを読む »
過日、全国大学生活協同組合連合会の勉強会で「広報活動の要としてのメディアリレーション」と題するレクチャーを実施しました。 …続きを読む »
フィカス・ウンベラータという観葉植物を数年前から育てている。アフリカ原産の植物で、葉っぱがハート形なのが特徴だ。 …続きを読む »
先月、勉強のために参加したセミナーで、JR九州の豪華列車「ななつ星」と「東京オリンピック・パラリンピック」の組織委員会のそれぞれの広報活動の話を聞きました。特に印象に残ったエピソードを紹介します。 …続きを読む »
国内・外資系IT関連企業の業務実績が豊富です。広報コンサルティング、メディアタイアップ、広報誌、ユーザー事例、ホワイトペーパー、広報トレーニングなど、さまざまな広報サービスを提供しています。
・国内情報系ソフトウェア会社
・国内ネットワーク系サービス会社
・国内金融系システムインテグレーター
・国内ITサービス会社
・外資系オープンソースソフトウェア会社
・外資系セキュリティソフトウェア会社
・外資系ストレージメーカー
・外資系コンピュータメーカー
・外資系モバイル情報端末メーカー
・IT系グローバルコンソーシアム
・モバイル系グローバルコンソーシアム
など
養老孟司著「バカの壁」(2003年、新潮新書)に、脳内の一次方程式という話がある。人間は脳に情報が入ってくると(入力)、基本的には何らかの反応をする(出力)。入力から出力の間に、脳は情報を回して動かしている(係数)。この係数がプラスかマイナスかによって、出力としての反応や行動が変わってくる。これを一次方程式で表すと、 …続きを読む »
昨日の3月11日、宣伝会議主催「メディアリレーションズ実践講座」で講師を務めました。
報道機関と良好な関係を構築するために最低限押さえておきたい基本的な姿勢について、「明日から活かせるメディアリレーションの実践的ヒント45」という題でお話ししました。
今回は講義の冒頭で、大前提としてメディアリレーションの方程式の話をしました。 …続きを読む »
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