外国人のインタビューアレンジを満足いくものにするのは、それほど簡単ではない。特に通訳を通して行う場合はとても気を使う。
あたりまえですが、もっとも神経を研ぎ澄まさなければならないのが、インタビュアーの繰り出す日本語の質問が通訳を介してきちんと伝わっているか、ということである。 …続きを読む »
外国人のインタビューアレンジを満足いくものにするのは、それほど簡単ではない。特に通訳を通して行う場合はとても気を使う。
あたりまえですが、もっとも神経を研ぎ澄まさなければならないのが、インタビュアーの繰り出す日本語の質問が通訳を介してきちんと伝わっているか、ということである。 …続きを読む »
先日の日曜日にIT企業時代の先輩宅に遊びに行った。休日の昼から飲もうという魂胆である。たまの昼酒っておいしいです。酔いがまわるのもはやいですけど。(月曜からこんな書き出しですみません) …続きを読む »
外資系企業では海外の本社からいろんな人がやってくる。トップセールスということもあれば、日本法人では対処が難しい分野の問題解決のためということもありましょう。
そして、少なからず広報には「本社から外人がくるんだけどインタビューをセットしてくれない?」という要望がくるのではないでしょうか。これが広報にとって格好の情報発信の素材になることもあれば、うーん?となってしまうこともある。 …続きを読む »
ここ数年で広報に関する書籍がたくさん出版されるようになった。大きな書店では、ビジネス本の書棚にマーケティングや広告とならんで独立した広報のコーナーができている。広報という仕事が世間に認められるようになったあかしであるならば、とてもうれしい。 …続きを読む »
その昔、機械クラブという記者クラブがあった。広報の仕事を始めた1996年のPR手帳には「経済団体連合会記者会(機械)」と書いてあったと記憶している。
記者クラブの是非については議論があるがそれは別として、わたしにとって機械クラブは勉強の場であり、修行の場であった。 …続きを読む »
北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手、すごい人気です。デビュー前の沖縄キャンプに全国からファンがやってくる。ブルペンで投げている写真が新聞に載っていましたが、そこは黒山の人だかり。昨日の韓国サムスンとの練習試合でも3人をピシャリ。 …続きを読む »
「フード・インク」という映画を観た。アメリカの大手外食チェーンやスーパーマーケットや食品加工会社が、農業や畜産も取り込んで構築した巨大なフードシステムの裏を取り上げた、昨年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー部門ノミネート作。 …続きを読む »
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