経営を強くする広報コンサルティング|株式会社プラスワンコミュニケー ションズ

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目黒 ”パブリックリレーションズ” 研究所

アメリカのPR協会(PRSA: Public Relations Society of America)が公募していた「Public Relations」の新しい定義が3月1日に決定した。 …続きを読む »

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取材対応の原則を再確認しておこう

前の前のエントリーで、広報が会社の活動にグルーヴを生み出す、社員一人ひとりがグルーヴに必要なリズム隊、みたいなことを書いた。広報活動における社員参加のグルーヴについては、いずれ少し踏み込んで考えてみなきゃと思ってます。

それはそれとして、社員が広報活動に参加する最もベーシックな機会としての取材対応については、いま一度原則をおさえておきたい。 …続きを読む »

会社情報

パートナー

各分野の専門会社やスペシャリストと協力関係にあります。

・記事執筆・編集
・イベントマーケティング
・Webマーケティング
・ITコンサルティング
・翻訳・通訳
・グラフィックデザイン

など

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共同発表のチェックポイント

会社が成長してビジネスが活発になってくると、広報素材も幅広くなってきます。特に企業同士の共同発表となるような提携や協業は、内容によってはニュースバリューの高いものになる可能性もあります。 …続きを読む »

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社員一人ひとりが生み出すグルーヴ

どこでもオフィスを始めて2ヶ月以上が過ぎた。自宅で仕事の準備をして、お客様との打ち合わせに出かけ、レンタルオフィスに立ち寄り、また別のミーティングに行く、のような生活にも慣れてきた。 …続きを読む »

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書いたプレスリリースを眺めてみよう

プレスリリースの作成は広報・PR業務の基本なので、目黒広報研究所でもわたしが考えたり参考にしたりしている役立ちそうなポイントを紹介してきた。たとえば以下のようなことである。 …続きを読む »

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トップ人事の発表で気をつけたいことの一部

企業の決算発表の季節です。

日本では3月期の通期決算が多いので、いまは第3四半期の決算発表である。企業の広報やIR担当者は忙しい時期である。

決算発表時には、社長交代も同時に発表される場合がある。今回もキリンホールディングスやキヤノンなどの大手企業が社長人事を発表した。 …続きを読む »

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PRSAが試みるPublic Relationsの新たな定義

2週間ほど前に所用で母校の早稲田大学に行った。新築のため政治経済学部の3号館が取り壊されて更地になっている。昭和初期に建てられたシブい建築物だっただけに残念だけれど、たしかにわたしが通っていたころから使い勝手がよくなく、授業ではほとんど使われていなかった。

それでもたまに利用する学生読書室に向かう階段の窓の「小鳥が飛び込みますので窓を全開にしないでください」という注意書きが、試験中のあたまをラリックスさせてくれたものであります。(写真は、取り壊し直前に撮影した3号館の雄姿と小鳥注意の看板)


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No More 記事ドロボー

ここのところ著作権についての勉強をこつこつやってます。仕事で必要な知識であると同時に、ブログなどの利用において一個人としても著作権についての正しい理解が不可欠だと痛感するからです。 …続きを読む »

コンサルタント紹介

田中 義之

1991年日本IBM入社。UNIX製品のマーケティング部門でイベント、製品広告などを担当。1996年サン・マイクロシステムズ日本法人へ移籍。サン入社以後は一貫して報道機関、業界アナリストを通じての広報活動に従事。主に企業広報、製品広報を担当。PR会社を経て、2006年株式会社プラスワンコミュニケーションズを設立 …続きを読む »

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広報の年末年始

毎年この時期になると思い出すことがあります。

米国系企業の広報を務めていたとき、年も押し詰まってきて普段より一日早めに休みに入ったことがあった。年内の発表関係も一段落し、社長の年頭あいさつの準備も万端であった。 …続きを読む »

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遊牧民生活

これまで生活の中で引っ越しはつきものだった。親元にいるときは父親の仕事の関係上、親元を離れてからはその時々の事情によって住まいを変えた。あらためて数えてみると、これまでに20回引っ越していた。 …続きを読む »

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