経営を強くする広報コンサルティング|株式会社プラスワンコミュニケー ションズ

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ストーリーが大事

以前、60年代から70年代にかけてVANヂャケットの企画の仕事をしていた方からおはなしを聞く機会がありました。たのしくお酒を飲みながら、「VANの社員は洋服を販売するときに …続きを読む »

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たかがクリッピング、されどクリッピング

広報には物事を俯瞰する力が必要です。ではどうやって俯瞰力を鍛えればよいのでしょうか …続きを読む »

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広報活動は「どぶ板選挙」

プレスリリースを出してもなかなか記事にならない、という悩みをよく聞きます。残念ながら、一部の大企業を除けば、プレスリリースだけで簡単に記事になることは多くありません …続きを読む »

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広報にもっとも必要な知識とは

ここ数年で広報という仕事がかなり認知されてきました。専門の本もたくさん出版されるようになりました。セミナーや勉強会、研究会なども各所で活発に行われています。認定資格もあります …続きを読む »

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コミュニケーションコンテンツが肝心要

企業の広報部門で主にメディアリレーションの仕事をしてきて、その土台の上で今の仕事に取り組んでいますが、ここ数年は広報やPRの枠にとらわれないように意識しています …続きを読む »

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ピンチのときこそ広報の出番

ゴールデンウィークになると思い出すことがあります。

今はなきサン・マイクロシステムズ日本法人で働いていた10年前の2002年5月2日に、米国本社のナンバー2であったエド・ザンダーCOOが退任した。海の向こうの役員人事とはいえ、当時のサンはそれなりに注目されている企業だったし …続きを読む »

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協働できるパートナー選びについて一考

前回から、企業や団体の広報活動における外部のパートナー会社とのパートナリングについて考えています。

よきパートナーを得て、より強い広報チームを作る。それには、作業分担ありきではなく、いかにゴールを共有して、社員・職員か外部の人間かにとらわれず、それぞれが自分のやるべきことをやれる協働メンバーを集めるかにかかっています …続きを読む »

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広報の仕事は事務作業の集まりではない

月刊広報会議5月号に「協力者を増やす 広報チームのつくり方」という特集が掲載されている。ここでいう協力者とは主にPR関連会社のことで、記事ではパートナリングがうまくいった企業の例などが取り上げられている。

この特集の中で興味深いデータが紹介されている …続きを読む »

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[再録] No More 記事泥棒

今国会で著作権法の一部改正の審議がされます。広報・PRの仕事をする上で著作権に関して高感度をキープしておきたい。再録します。

(再録)
ここのところ著作権についての勉強をこつこつやってます。仕事で必要な知識であると同時に、ブログなどの利用において一個人としても著作権についての正しい理解が不可欠だと痛感するからです …続きを読む »

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報道発表資料の呼び名についての愚考

プレスリリースとニュースリリースが別物のように言う風潮が一部にあるようだけれど、これには違和感をおぼえずにはいられない。 …続きを読む »

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ニュースリリースは「ニュース」ではないと考える

やっとあたたかくなってきました。先日はデザイナーの方と打ち合わせで天ぷらを食べました。たらのめなどの山菜が春を感じるには十分でした。 …続きを読む »

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吉本隆明「真贋」より

先週、文庫本になった「真贋」をちょうど読み始めたところでした。

これまで吉本隆明の本を特に読んでいたわけではありません。読んだことがあるのは糸井重里を聞き手に氏が語る「悪人正機」くらいです(これもおもしろいです)。「共同幻想論」も読んでいません(こんど読もうと思ってます)。 …続きを読む »

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