本日は、メディアリレーションズ実践講座の講師で、東京・青山の宣伝会議本社に行ってきました。朝から暑さ全開と思っていたら、東京は今日で5日連続猛暑日。記録更新だそうです。明日からも暑さに負けず、熱い思いで仕事に取り組みたいと思います。
本日、宣伝会議主催の広報担当者養成講座・大阪教室におきまして、「報道対応」の講義を担当いたしました。 …続きを読む »
絵文字だけで書いたゼネラルモーターズ(GM)のプレスリリースが話題になった。こちらのGMのサイトで読める(いや、読めない)。 …続きを読む »
NHKドラマ「64(ロクヨン)」の放送が終わった。地方県警を舞台に起こった2つの誘拐事件を広報官の視点で描いた物語で、広報室のメンバーがメディアと組織のはざまで思い悩みながら行動していく。 …続きを読む »
菓子メーカーのカルビーでは、「社内コミュニケーションで一貫したメッセージを醸成し、対外広報で発信し、それがまた社内に返ってくる」という情報の流れを常に意識して広報活動を行っているといいます。先日出席した宣伝会議主催の「アドタイデイズ」のセッションで聞きました。ともすれば外に向かって大声を出すことばかりに気を取られがちな企業の広報活動において、今一度立ち返ってみるべき基本姿勢だと思います。 …続きを読む »
陽気に誘われて、近くにある国立大学のキャンパスまでサクラを見に行った。時計塔のある重厚な本館の前に、美しいサクラのトンネルができるので、毎年楽しみにしている。 …続きを読む »
横山秀夫の警察小説「64(ロクヨン)」が立て続けに映像化されます。この4月からNHK総合で毎週連続5回のドラマとして放送され、2016年には前後編2部作で映画が公開される予定です。 …続きを読む »
最近の中学校や高等学校は、職業選択を意識した教育カリキュラムが組まれている。進路=進学ととらえるのではなく、その先の職業まで視野に入れて学ぶ。 …続きを読む »
忘れることの必要性については、学者の外山滋比古が著書の各所に書いている。たとえば「空気の教育」(ちくま文庫、2011年)には、「忘れない、もの覚えがいい、というのは、フン詰まりのようなもの」として、ほんとうに必要なものだけ記憶にとどめて、そうでないものはどんどん忘れ、消化力を高めよう、という趣旨のことを述べている。 …続きを読む »
和紙がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しになった。昨年登録された和食につづき、日本を世界に発信する広報活動の素材がまたひとつ増える。 …続きを読む »
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